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3/26まで!神戸 絹の道『養蚕秘録』を訪ねて

2017.03.16ギャラリー展示

2017年1月19日(木)より開催の特別展示神戸開港150年記念 ファッション都市神戸―輝かしき国際港と地場産業の変遷
に併せて、4階ギャラリーで関連展示を開催いたします。

地域連携企画 記録展示2016「神戸 絹の道~『養蚕秘録』を訪ねて~」 神戸ファッション美術館

地域連携企画 記録展示2016
神戸 絹の道~『養蚕秘録』を訪ねて

2017年1月21日(土)~3月26日(日)

会場:神戸ファッション美術館 4 階ギャラリー
開館時間:10:00~18:00
休館日:月曜日、3月21日(火)(3月20日(月・祝)は開館)
※入場無料

主催:神戸ファッション美術館
共同企画:眞田岳彦
連携協力:デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)
協力:岩田隆義、岡谷蚕糸博物館、かいこの里の会、株式会社高三商店、株式会社宮坂製糸所、神戸市立博物館、丹波市、中村善則、養父市立上垣守国養蚕記念館
展示協力:大阪樟蔭女子大学

 

このたび神戸ファッション美術館では特別展の開催に合わせ、衣服造形家・眞田岳彦とともに、1868年の神戸開港から神戸の地域産業と日本の経済を支えてきた神戸周辺の絹・生糸の調査を行いました。
大正から昭和にかけて神戸港の重要輸出品であった絹物は、兵庫県北部の但馬・丹波周辺地方でも多く産出されました。当時の文化が残る「神戸 絹の道」を辿り、三丹地域の養蚕の質を飛躍的に高め、日本の養蚕技術を初めて海外に伝えた『養蚕秘録(ようさんひろく)』(享和3(1803)年)の著者である上垣守国(うえがきもりくに)が生まれ育った地域も訪ねました。調査過程で体感した風土や歴史、出会った人々の暮らしを、文化施設が所蔵する貴重な養蚕、製糸、絹の資料、道具などとともに紹介し、神戸地域の風土と人に育まれてきた日本の衣服文化を見つめ直します。

 

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[関連イベント]

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■オープニングイベント 神戸スタディーズ#5 「神戸 絹の道」
神戸から但馬・丹波への取材をとおして見えてきた衣服文化や人の暮らしについて、展示を鑑賞しながら共同企画者からお話を伺います。
講師:眞田岳彦
モデレーター:芹沢高志(KIITO センター長)
日時:2017年1月21日(土) 14:00~16:00
場所:4 階ギャラリー、セミナー室
共催:KIITO
※申込・詳細はKIITOウェブサイトまで http://kiito.jp/schedule/lecture/article/19062/
・当イベントは、神戸スタディーズ#5「神戸港からの眺め」のプログラムです。(主催:KIITO)
2017年1月12日(木)「油彩画が物語る神戸の歴史」講師:中村善則
2017年1月26日(木)「神戸横浜 絹『もの』がたり」講師:山﨑稔惠

終了しました

 

■ギャラリートーク 「神戸の絹とシルクリボン」 
生糸輸出が盛んだった1930 年代のフランスのシルクリボンなど、当館所蔵の貴重な「絹」資料を鑑賞し、「神戸の絹」を解説します。
解説:当館学芸員、資料室担当員
日時:2017年3月18日(土) 14:00~15:00
場所:4 階ギャラリー、ファッション資料室
※参加無料/申込不要

 

■ KAVC×C.A.P.×KIITO×F美 連携企画 「Marching KOBE CAFÉ」
Marching KOBE参加4 施設によるカフェが特別出店。各館を巡回しながら、美味しいドリンクとともに楽しいイベント情報をお届けします。
日時:2017年3月18日(土) 13:00~16:00(予定)
場所:4 階入口前

・3 月は神戸のアートスペースを楽しもう!
Marching KOBE 参加施設の予定
2017年3月4日(土)「オープンKIITO」@KIITO
2017年3月11日(土)、12日(日)「ひとマルシェ」@KAVC
日程未定「春のオープンスタジオ」(仮)@C.A.P.
※詳細はホームページまたはFacebook をご覧ください。

 

[3階ライブラリー「絹」コーナーのご案内]
期間中は、『養蚕秘録』の複製本や絹関係書籍が閲覧できる特集コーナーを設置します。お立ち寄り下さい。

 

地域連携企画 記録展示2016「神戸 絹の道~『養蚕秘録』を訪ねて」

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平成18年4月1日より指定管理者制度が導入されました。神戸ファッション美術館の指定管理者は公益財団法人 神戸市産業振興財団です。