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昆虫とファッション

2017.06.16ベーシック展示

収蔵品にテーマを設けて紹介しているベーシック展示では、2017年7月13日(木)~10月9日(月・祝)の期間中、特集テーマ「昆虫とファッション」の作品をご覧頂けます。

ベーシック展示
特集テーマ「昆虫とファッション」
2017年7月13日(木)~10月9日(月・祝)
開館時間:10:00 – 18:00(入館は17:30まで)
休館日:月曜日、6月27日(火)―7月12日(金)、7月18日(火)、9月19日(火)(7月17日(月・祝)、9月18日(月・祝)、10月9日(月・祝)は開館)
入館料:《一般》500円 《小中高65歳以上》250円 (※特別展示・ベーシック展示あわせて)

「昆虫」と「水玉」といえば、てんとう虫を思い浮かべるでしょう。人間の身体には水玉模様はありませんが、水玉模様の衣装を纏うと全身水玉に変身することができます。トンボやセミなどは「透明」な羽を持っています。美しい「メタリック」な色彩の昆虫もいます。衣装にも、透明な素材を使ったものや、メタリックな色彩のものがあります。「擬態」は、身を守るために風景に同化するという意味あいがありますが、人間も例えば人工芝の素材をつかった衣装を着ると、芝生の風景に同化=「擬態」することができます。
本展では、神戸ファッション美術館所蔵作品の中から、「水玉」「透明」「メタリック」「擬態」というキーワードをもとに、「昆虫とファッション」に関連する衣装、靴、ファッション写真など約25 点の作品を展示します。
人にとってファッションにはさまざまな意味や動機がありますが、変身したいという欲望もその一つです。美しい昆虫たちの魅力に人が近づき変身できるかもしれないと思わせるような作品をご覧ください。

 

 
左:ディナー・アンサンブル 1998 S/S beauty:beast
右:ジャンヌ・ランバン 1970年頃

 
左:イヴニング・ドレス マドレーヌ・ヴィオネ 1933年頃 フランス
右:ペーパー・ドレス 1967年頃 アメリカ

 

また、神戸ファッション美術館のコレクション衣装をバーチャル試着体験することができる着せかえサイネージシステムに「昆虫とファッション」の衣装が7月13日(木)より新しく追加!

美術館内に設置されたiPad の専用アプリを用いて自分の写真を撮影してサイネージに表示し、あらかじめ保存されているお好みの衣装画像への着せかえを楽しむことができます。
また、お気に入りの画像はオリジナルポストカードとして印刷し、有料でお持ち帰りいただけます。
さらに、着せかえ画像についているQRコードを読み込めば、デジタルデータとしても保存できます。

実施場所: 神戸ファッション美術館 1階フリースペース
料金: 無料(要入館料) ※ポストカード印刷は別途1枚100 円

Web限定割引券はこちら

平成18年4月1日より指定管理者制度が導入されました。神戸ファッション美術館の指定管理者は公益財団法人 神戸市産業振興財団です。