ファッション産業・文化の振興、人材育成を支援する美術館

展覧会



開館時間
10:00 - 18:00
(入館は17:30まで)
休館日
水曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
入館料
(特別展示・ベーシック展示あわせて)
一般:500円(400円)
小・中学・高校生・65歳以上:250円(200円)

※当館へご入館の方は「神戸ゆかりの美術館」を無料でご覧いただけます。
「小磯記念美術館」へは入館券の半券提示により団体料金で入館できます。
※その他の各種割引・免除についてはこちらをご覧ください。
※( ) 内は30名以上の団体料金
※上記料金で特別展示とベーシック展示の両方をご覧頂けます。
神戸ゆかりの美術館
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特別展示

特別展示
超絶刺繍 ―ヨーロッパ・インド・日本のわざ―
特別展示 
超絶刺繍 ―ヨーロッパ・インド・日本のわざ―

2009年7月16日(木)−10月12日(月・祝)

開館時間:10:00 - 18:00(入館は17:30まで)

休館日:水曜日、ただし祝日の場合は開館、翌日休館

入館料:(特別展示・ベーシック展示あわせて)
《一般》500円 《小・中学・高校生・65歳以上》250
「行こう!神戸」キャンペーン期間8/16まで入館無料

企画協力:北川満哉(京都伝統産業ふれあい館 学芸員)  協力:社団法人京都染織文化協会,京都刺繍協同組合,国立民族学博物館,杉野学園  展示協力:大阪樟蔭女子大学,アトリエ・パイエット,上羽陽子,佐藤悦枝 

思わず息をのむような超絶技巧の数々…
刺繍は布地に針を刺し、糸を縫いつけてさまざまな文様を描く技法です。古より東西を問わず数多くの民族が特色ある美しい刺繍を生みだしてきました。
本展では18世紀ロココ時代のヨーロッパ宮廷で着用された男性衣装の絢爛豪華な刺繍から、ナポレオン時代の金銀煌めくドレス、20世紀初頭よりパリを彩った女性憧れのオートクチュールのドレスの刺繍まで、目を見張るような精緻で超絶的な刺繍の数々を展示いたします。
同時にヨーロッパの刺繍の歴史に影響を与え続けたインドの驚愕的、超人的な比類なき刺繍の技々をお見せします。
またインド、中国の影響を受けながら独自の刺繍文化を育んだ日本刺繍の素晴らしさを、今回は昭和初期に制作された(社)京都染織文化協会所蔵の染織祭の着物で体感していただきます。
着物の黄金期と称される安土桃山から江戸時代の職人たちと昭和初期の職人たちとの緊張感溢れる技術のせめぎ合いをどうぞお楽しみください。

※染織祭衣装
昭和6〜8年に染織業の発展を祈念し、染織祭が京都で執り行われました。昭和8年の第3回の行列で使用された143体の復元衣装は、古墳時代より江戸時代後期に至り、都大路に4キロにも及ぶ華麗な一大絵巻を描きだしました。復元には風俗史研究の第一人者であった吉川観方らの厳格な時代考証のもと、当時の職人たちの最善の技巧が用いられました。今日では再現が不可能と言われている貴重な資料です。現在は(社)京都染織文化協会によって管理保管されています。

  • 超絶刺繍 ―ヨーロッパ・インド・日本のわざ―
    【1】アビ・ア・ラ・フランセーズの袖,,1780-1805年頃 【2】19世紀末-20世紀初頭,女性用スカート(ガガラ),インド,絹サテン地に多色絹糸による アリ(かぎ針)・ワーク 【3】イヴニング・アンサンブル細部,エルザ・スキャパレリ,1937年頃 【4】19世紀末  宮廷用花嫁のローブ,インド絹,サテン地に多色絹糸による刺繍,雲母のミラーワーク 【5】1993-95年, 大儀礼服(皇后ジョゼフィーヌ) 【6】1925年,ワンピース,キャロ姉妹店,絹モスリン地に数万個の極小パールと金糸を用いた刺繍 【7】1923年/イヴニング・ドレス,マドレーヌ・ヴィオネ,絹クレープ地に8万個以上の管状ビーズを用いた刺繍 【8】1790年頃,男性用ウエストコート 【9】女性用礼服上衣,細部,20世紀(清代末)/中国 【10】イヴニング・ドレス細部,キャロ・スール,1909年頃 【11】イヴニング・ドレス,イヴ・サンローラン,1967年 【12】腰帯 細部,インド ラジャスタン州

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イベント情報
【特別展示関連イベント】
ソーイングルーム

展覧会を見たあとに何か作りたくなったら、針と糸を使って
手を動かしてみませんか。どなたでも参加できます
・申込不要・無料

ソーイングルーム [nui-nui]
7/27(月)、8/3(月)、24(月)、31(月)、9/7(月)、28(月)
13:00−17:00の間、美術館1階にて、随時。参加自由

ワークショップ

ワークショップ」※応募者多数の場合は抽選

ししゅうのかごバックをつくろう!
8/28(金) 午前の部:10:30−12:30、 午後の部:14:00−16:00 参加費:500円 対象:小学1〜6年生(大人同席可) 要申込(8/8消印有効) 住所・氏名(ふりがな)・学年・希望の部・電話番号を明記の上、往復ハガキで。
ししゅうのかごバック

インド西部の刺繍布を再現してみよう!
7/26(日)、8/9(日)、10/4(日) 3回連続10:30−16:30
講座と講座の間には、ご自宅でも制作を進めていただきます。

講座開始日の他に、参加者の皆さんで刺繍作業を行う機会を設けます。
講師:上羽陽子(国立民族学博物館助教)
参加費:5,000円 

対象:18歳以上8名・刺繍経験者 要申込(7/16消印有効)
住所・氏名(ふりがな)・年齢・電話番号を明記の上、往復ハガキで「インド」係まで。
持ち物:刺繍針、ハサミ、使用したい布やリボン、ビーズ、ボタンなどがありましたらご持参ください。ガラスミラーやインドプリントの布、ビーズ、子安貝などは実費で販売します。
インド西部の刺繍布を再現してみよう!
ワークショップの様子はこちら↓
第1回第2回第3回

 
ギャラリートーク

ギャラリートーク
7/19(日)、8/22(土)、9/19(土)  いずれも14:00〜
(予約不要・無料)

※毎週日曜日 13:30からは、当館スタッフによるミュージアムツアー(15分程度のミニ解説)を行います。

カフェ

ホテルプラザ神戸3F カフェレストラン マメール
会期中、「ホテルプラザ神戸3Fカフェ・マメール」では、当館内で配布するクーポンをご持参で、ランチバイキング・喫茶を10%割引いたします。
この機会に是非、のんびりした時間と空間をお楽しみ下さいませ。
ホテルプラザ神戸
直通 TEL. 078-846-5404 10:00〜18:00 (神戸ファッション美術館と同じ敷地内にございます)

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9/12(土)
原 研哉 氏 講演会 SENSEWARE--- 産業の未来を可視化する
(ブログ内にリンク)

神戸ファッション美術館
〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中2-9-1
TEL 078-858-0050 FAX 078-858-0058
[e-mail]info@fashionmuseum.or.jp

ライブラリー・貸館(オルビスホール・ギャラリー・セミナー室)
TEL 078-858-0055 FAX 078-858-0065