ファッション産業・文化の振興、人材育成を支援する美術館

展覧会



開館時間
10:00 - 18:00
(入館は17:30まで)
休館日
水曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
入館料
(特別展示・ベーシック展示あわせて)
一般:500円(400円)
小・中学・高校生・65歳以上:250円(200円)

※当館へご入館の方は「神戸ゆかりの美術館」を無料でご覧いただけます。
「小磯記念美術館」へは入館券の半券提示により団体料金で入館できます。
※その他の各種割引・免除についてはこちらをご覧ください。
※( ) 内は30名以上の団体料金
※上記料金で特別展示とベーシック展示の両方をご覧頂けます。
神戸ゆかりの美術館
当館にご入館の方は「神戸ゆかりの美術館」へ無料で入館。「小磯記念美術館」へは団体割引でご覧いただけます。
ホーム > 展覧会トップ > 特別展示

特別展示

特別展示
美女たちのよそおい −ロココからアール・デコのメークアップ&ヘアモード−

美女たちのよそおい
−ロココからアール・デコのメークアップ&ヘアモード−


2011年10月13日(木)〜12月25日(日)
開館時間:10:00 - 18:00(入館は17:30まで)

休館日:水曜日、11/24(11/23は開館) 年末年始12/28〜1/4

入館料:(特別展示・ベーシック展示あわせて)
《一般》500円 《小・中学・高校生・65歳以上》250


主催:神戸ファッション美術館 
特別協力:ポーラ文化研究所
協力:黒壁美術館、ヤマザキマザック美術館、松本良輔(E&C)
展示協力:大阪樟蔭女子大学 
後援:Kiss FM KOBE

「よそおう美」ファッション、メークアップ、ヘアモードの歴史…
女性にとって美をもとめることは、いつの時代にも大きな関心事であり、思想や文化と呼応しながらそれぞれに独自のスタイルが形作られてきました。マリー・アントワネットをファッションリーダーとしたロココ期には、特徴的な巨大な髪型やローブ・ア・ラ・フランセーズに代表される華麗な装いと華美な化粧、粧いのための調度品が整えられ、香りが纏われ、繊細で麗しい宮廷文化が生まれました。フランス革命後、ひとたび新古典主義の様式が始まると「美しい」とされるものは、化粧や髪型、衣装の形から素材に至るまで大きく変化し、それは他の時代との美の仕様がさまざまに異なることの表れでもあります。           
この展覧会では、西洋における18世紀ロココから20世紀初頭のアール・デコまでの各時代のメークアップとヘアモードの歴史を、ポーラ文化研究所の長年の研究成果よりご紹介します。あわせて、当館の所蔵品よりローブ・ア・ラ・フランセーズやエンパイア・スタイル、クリノリン・スタイル、女性が社会へと進出を始めたアール・デコ期までの衣装を展示します。当時の図版や化粧台、衣装や化粧道具をとおして、いつの時代も女性のあこがれであった 「よそおう美」を体感していただく機会となりますと幸いです。

  • 美女たちのよそおい −ロココからアール・デコのメークアップ&ヘアモード−
    【1】卵型ケース入り香水瓶セット 18世紀 フランス 【2】花かご文様ダブルコンパクト ウビガン社 1920-30年代 フランス 【3】菊文様香水瓶 エミール・ガレ 1910年代 フランス 【4】扇 1770-80年頃 フランス 【5】コルセットとパニエ ロココ時代の身支度 【6】「二等分された二人用馬車、またはご婦人たちの檻」 1765年 フランス 【7】1920年代の化粧風景(マッピン&ウェブの広告)『ガゼット・デュ・ボン・トン』 1920年 フランス 【8】「めかしこむ男と女、ヨーロッパの舞踏会の身支度」 1819年 【9】デイ・スーツ ガブリエル・シャネル 1927年頃 フランス 【10】レセプション・ドレス 1903年頃 フランス 【11】デイ・ドレス 1885年頃 フランス 【12】ウジェーヌ・ガイヤール 化粧台 1908-09年頃 フランス、 ウジェーヌ・ガイヤール 椅子 1913年頃 フランス 【13】イニシャル入り化粧セット  19世紀末 オーストリア
    【1】【2】【3】【6】【7】【8】【13】ポーラ・コレクション 【12】ヤマザキマザック美術館 【4】【5】【9】【10】【11】神戸ファッション美術館

▲このページのトップへ
▲展覧会のご案内のトップへ
 
イベント情報
 

【特別展示関連イベント】

 

同時開催

メークアップ・アートの現在

主催:神戸ファッション美術館、大阪樟蔭女子大学
特別協力:株式会社メイクアップディメンションズ

人の美に対するあくなき追求が生み出したメークアップは、時代とともにさまざまな変化を見せています。特に今日、映画やテレビなどでは、存在しないものを具現化する特殊メークが必須となり、また現代のライフスタイルに合わせ、アンチエイジングや心に豊かさをもたらすという要素も求められるようになってきました。本展では、映画「ゲゲゲの鬼太郎」を始め、数多くのドラマやCMで大活躍されている江川悦子氏が創り出す最新特殊メークの世界を、また卓越したメークアップ技術によって一人の女性の「顔」と「心」の七変化を演出するタミー木村氏の新作を紹介いたします。併せて大阪樟蔭女子大学被服学科化粧学専攻による研究成果も披露いたします。
メークアップ・アートの現在

講演会

ロココからアール・デコのメークアップとヘアモード
申込不要・参加無料
講師:津田紀代(ポーラ文化研究所主任学芸員)
日時:11月6日(日) 14:00−15:30(受付13:30より)
18世紀にサロン文化を担った上流女性は、表舞台にたってメークアップ、ヘアモードをリードしました。フランス革命を経た19世紀には、ブルジョワの台頭によって、流行の担い手が移り、やがて20世紀に一般市民層へと、より広い層へメークアップ、ヘアモードの担い手が広がっていきました。それぞれの時代の女性が、いかに美しくなることに惜しみない努力を払ってきたのか、ファッション、時代背景を織り込んでご紹介します。

 

化粧とファッションの不思議な関係

申込不要・参加無料
講師:北山晴一(大阪樟蔭女子大学教授、立教大学名誉教授)
日時:12月18日(日) 14:00−15:30(受付13:30より)
西洋語では化粧(cosmetics)は宇宙(cosmos)との交歓に通ずるものであり、化粧の「化」は存在の変貌する様を表し、花にも通じるものです。変幻自在、一にして全なる行為、それが化粧です。ファッションも、メークアップもヘアモードも、身を整えよそおう行為はいずれもが化粧行為といえます。このような化粧の3つの行為が、どのような経緯で分化し、いまふたたび融合し、トータルな美の実現をめざす行為として認知されるにいたったのか。その一端をお話したいと思います。

ワークショップ

モードなマスクを作ろう
申込締切:第1回 11月15日(火)、第2回 11月29日(火) 消印有効
第1回 11月27日(日) 10:00−12:30(終了予定)

第2回 12月11日(日) 10:00−12:30(終了予定)

対象:小学生
定員:各回15名(応募者多数の場合は抽選)
みんなで「美女たちのよそおい」展を鑑賞します。ヨーロッパの250年前から 90年位前のお化粧やヘアスタイルをみてみましょう。どんな道具を使っていたのかな。お気に入りのドレスはあるかな。鑑賞の後は、あなただけのマスク(仮面)を作ります。マスクをつけて当時の人たちに近づこう。

ワークショップ「モードなマスクを作ろう」


モードなマスクを作ろう」申込方法
Eメール・FAX・往復ハガキのいずれかに、参加希望日・住所・氏名・年齢・性別・電話番号を明記の上お申込みください。
Eメール:workshop●fashionmuseum.or.jp(●を@に変えて送信して下さい。)
FAX:078-858-0058
宛先:〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中2-9-1 神戸ファッション美術館

特殊メイクアップパフォーマンス

江川悦子 特殊メークアップ・パフォーマンス 「木の精」降臨
申込不要・参加無料
日時:10月30日(日) 14:00−16:00
場所:展覧会会場
特殊メークアップ・アートのパイオニア、江川悦子氏が、即興で誰も見たことのない美神「木の精」を創り出します。
アメリカにて映画「ゴーストバスターズ」「キャプテンEO」などに参加。帰国後、特殊メーク、造形分野のパイオニア的ファクトリー「メイクアップディメンションズ」を設立。映画「ゲゲゲの鬼太郎」を始め、多くのドラマやCMで幅広く活躍中。
江川悦子 特殊メークアップ・パフォーマンス 「木の精」降臨

ギャラリートーク

ギャラリートーク
10月22日(土)、11月26日(土) 、12月10日(土)

いずれも14:00〜(約30分)
(予約不要・展示室をご覧の方は無料)  解説:当館学芸員

フェリシモ

フェリシモ クリスマス アーカイブスコレクション展・ ハッピートイズ お披露目展示会
日時:11月19日(土) 〜 12月25日(日) 
場所: 1Fロビー(無料スペース)
(株)フェリシモが所有する約10万点のクリスマスコレクションの中より、ツリーオーナメントや小物をご紹介します。あわせて同社のハッピートイズプロジェクトに全国の参加者から寄せられた、手づくりの個性あふれるぬいぐるみを展示いたします。ぬいぐるみは展示会終了後「笑顔の親善大使」として、世界各国のこどもたちへ贈られます。

フェリシモ クリスマス アーカイブスコレクション展・ ハッピートイズ お披露目展示会

 

フェリシモ ハッピートイズ ワークショップ
ハッピートナカイさんをいっしょに作ろう!
おうちにある布で愛情を込めて作ったぬいぐるみが、世界中のこどもたちへと贈られてその先々でひまわりみたいな笑顔をさかせていく。「ハッピートイズプロジェクト」は、そんな素敵なことを引き起こす手づくりイベントです。神戸ファッション美術館では趣旨に賛同し、毎年お披露目会とワークショップを開催しています。今年のテーマは「夢のとびらを開こう」キャラクターの「ハッピートナカイさん」をいっしょにつくりませんか?
フェリシモ ハッピートイズ ワークショップ
日時:11月4日(金)、19日(土)、12月3日(土)、16日(金) 
13:00〜17:00(参加時間は自由 / 要申込)
会場:1Fフリースペース

参加費:500円(型紙購入代金)

持ち物:ぬいぐるみをご希望の方 → はぎれ(古着等のリサイクルも可)ポリエステル綿約80g、目用ボタン約1cm 2個、手足ジェイント用ボタン約1.5cm 4個、裁縫道具(針、手縫い糸、はさみ、チャコペンまたは濃い鉛筆)

あみぐるみをご希望の方 → 並太毛糸 A色(顔)50g B色(服と足先)約30g C・D色(角と鼻)各約13g、目用ボタン約1cm 2個、ポリエステル綿約50g、毛糸とじ針、かぎ針7号(糸の太さは変更可能です。それに合う針をご用意ください)
※はぎれや毛糸等は会場にも多少用意しておりますのでそれを使用して制作することも可能です。
定員:各回12名

申込方法:電話・FAX・Eメールにて先着順に受付
(定員になり次第締め切りますが、空席がある場合のみ当日参加も可能です)
TEL:078-858-0050 FAX:078-858-0058 Eメール:workshop●fashionmuseum.or.jp(●を@に変えて送信して下さい。)

 

「フェリシモ ハッピートイズ ワークショップ」ちらし(PDF)はこちらから

 

フェリシモハッピートイズ公式HP

 
▲このページのトップへ
▲展覧会のご案内のトップへ
神戸ファッション美術館
〒658-0032 神戸市東灘区向洋町中2-9-1
TEL 078-858-0050 FAX 078-858-0058
[e-mail]info@fashionmuseum.or.jp

ライブラリー・貸館(オルビスホール・ギャラリー・セミナー室)
TEL 078-858-0055 FAX 078-858-0065