展覧会

ファッション産業・文化の振興、人材育成を支援する美術館

特別展示のご案内

芳年
躍動の瞬間と永遠の美

2018年1月13日(土)~3月11日(日)
開館時間
10:00 – 18:00(入館は17:30まで)
休館日
月曜日、2018年2月13日(火)(2月12日(月・祝)は開館)、2017年12月27日(水)~2018年1月12日(金)
入館料
《一般》500円 《小中高65歳以上》250円 (特別展示・ベーシック展示あわせて)

最後の浮世絵師

月岡芳年(1839-1892)は、江戸から明治へと急激に変遷する時代に活躍した浮世絵師です。浮世絵の需要が失われつつあった当時において最も大成した絵師であることから、「最後の浮世絵師」と称され人々を魅了し続けています。
本展は、世界屈指の芳年コレクションとして知られる西井正氣氏所蔵の作品によって、芳年の初期から晩年に至るまでの代表作を網羅した特別展です。歌川国芳に入門して浮世絵を学んだ芳年は、時代の変革にあわせ西洋画の研究も行い、人物描写や構図において近代的な感覚をみせました。その大胆な構図、鮮やかな色彩、人物のアクロバティックなポーズは、現代の目で見ても驚かされるものばかりです。歴史画、物語絵、美人画など幅広いジャンルの約200点により、芳年の巧みな技と、豊かな想像力、卓越した画面構成のセンスをご堪能ください。

【1】≪芳流閣両雄動≫明治18年(1885)頃 【2】≪正札附俳優手遊≫文久元年(1861) 【3】≪英名二十八衆句 姐妃の於百≫慶応2年(1866) 【4】≪芳年武者旡類 相模次郎平将門≫明治16年(1883)頃 【5】≪風俗三十二相 遊歩がしたさう 明治年間 妻君之風俗≫明治21年(1888) 【6】≪徳川治蹟年間紀事 五代常憲院殿綱吉公≫明治8年(1875)頃 【7】≪風俗三十二相 うるささう 寛政年間 処女之風俗≫明治21年(1888) 【8】≪月百姿 吉野山 夜半月 伊賀局≫明治19年(1886)


関連イベント

イベント 講談で楽しむ!! 月岡芳年にまつわる物語

日程:2018年2月24日(土)
時間:14:00―15:30
講談師:四代目 玉田 玉秀斎
会場:4階 第1セミナー室
定員:90名程度(先着順)
※参加無料/要申込

ワークショップ 浮世絵摺り体験

日程:2018年2月10日(土)
時間:14:00―16:00
講師:藍原好浩 氏(神戸市立博物館学芸課指導主事)、山中 馨 氏(神戸市立博物館学芸課指導主事)
会場:4階 第1セミナー室
対象:小学校3年生以上~大人(小学生は保護者同伴)
定員:20名(先着順) 
参加費:300円(材料費) 
※要申込

定員に達しました為、申込受付を終了しました。

ギャラリートーク ギャラリートーク

当館学芸員が展覧会の見どころを解説します。

日程:2018年1月14日(日)、2月25日(日)
時間:いずれも14:00~(約30分)
解説:当館学芸員
集合:1階 展示室前
※要入館料/申込不要

バックヤードツアー 美術館探検編
バックヤードツアー

日程:2018年1月21日(日)、2月18日(日)、3月4日(日)
時間:10:00~11:30
案内:当館スタッフ
集合:4階 第1セミナー室
※参加無料/要申込

同時開催 ギャラリー展示「究極の化粧:歌舞伎の隈取、京劇の臉譜(れんぷ)」

日程:2018年1月13日(土)~3月11日(日)
※2月3日[土]を除く
時間:10:00-18:00
休館日:月曜日、2018年2月13日(火)(2月12日(月・祝)は開館)
会場:神戸ファッション美術館 4階 ギャラリー

同時開催 ベーシック展示 特集テーマ「ヨーロッパの扇」

日程:2018年1月13日(土)~3月11日(日)
時間:10:00-18:00(入館は17:30まで)
休館日:月曜日、2018年2月13日(火)(2月12日(月・祝)は開館)
会場:神戸ファッション美術館 1階 展示室
※特別展示をご覧の方は無料でご覧頂けます。
詳しくはこちらをご覧ください→http://www.fashionmuseum.or.jp/museum/basic/europeanfan

関連イベントお申込み方法

申込方法:電話・FAXのいずれかで名前(ふりがな)、連絡先、参加希望のイベント名・日程、年齢(ワークショップ参加希望者のみ)を明記の上、お申込みください。
※申込みに際していただいた個人情報は、適正に管理し、本事業の目的以外に使用いたしません。

電話:078-858-0050

FAX:078-858-0058

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平成18年4月1日より指定管理者制度が導入されました。神戸ファッション美術館の指定管理者は公益財団法人 神戸市産業振興財団です。