展覧会

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特別展示のご案内

ドキドキ・ワクワク  ファッションの玉手箱 ―ベスト・セレクション123―

ドキドキ・ワクワク ファッションの玉手箱
―ベスト・セレクション123―

2014年4月12日(土)―7月8日(火)
開館時間
10:00 – 18:00(入館は17:30まで)
休館日
水曜日、3月26日-4月11日
入館料
《一般》500円 《小中高65歳以上》250円 (特別展示・ベーシック展示あわせて)

123点の心ときめく銘品…

1997年4月25日に開館した神戸ファッション美術館では「ファッションとは時代を映す鏡」と捉え、18世紀から現代までの西洋衣装、日本を含む世界の民族衣装、テキスタイル、靴、帽子、扇、アクセサリー、香水などの身につけるもの全般と、写真、ポスター、版画、映画、映像、雑誌、書籍など20世紀の複製芸術を含めたメディアに属するものを独自の視点で収集し、展示・公開してきました。
21世紀となって十数年が過ぎた現在、再度「ファッションとは何か?」「コレクションとは何か?」を自問してみると、結局ファッションとは人の営みそのものであり、人はさまざまな局面で何かに変化すること、この2つこそが本質と考えるに至りました。「変化と普遍」、「非日常と日常」、「ハレとケ」など相容れないものの鬩ぎ合いのバランスにより生まれでるものがファッションではないのでしょうか。
本展は、さまざまな分野の123点の心ときめく銘品により「ファッションとは何か?」「ファッションの強さとは?」を今一度皆さんに考えていただく試みです。時代と地域を超えた服飾史のマスターピースとなる沢山の衣装は、メイク、ヘアメイクを含めた10種類を超えるオリジナルマネキンや独自の展示手法を用いて不思議な美しい世界を構築します。ファションプレートや写真、映画からは、美を伝える手段の歴史を辿っていただけます。この機会に、ぜひ当館コレクションの真の魅力を再発見していただけますと幸いです。

ドキドキ・ワクワク ファッションの玉手箱 ―ベスト・セレクション123―【1】皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌ 戴冠式用大儀礼服(復元品) 1993-95年 【2】イヴニング・ドレス ポール・ポワレ 1920年頃 【3】ローブ・ア・ラ・フランセーズ 1760年頃 アビ・ア・ラ・フランセーズ 1780-90年頃 【4】イヴニング・ドレス アレキサンダー・マックイーン/ジバンシィ 1999年 【5】ムラユ人の婚礼衣装 インドネシア パレンバン 20世紀 【6】ペーパードレス≪スーパー・ドレス≫ 1968年 【7】『モード・エ・マニエル・ドージュルデュイ』より≪クッション≫ ジョルジュ・ルパープ画 1912年 【8】≪ドヴィマ・ウィズ・エレファンツ≫ リチャード・アヴェドン 1955年

神戸ファッション美術館蔵

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一握りの飴と1本の鋏で作り出される、懐かしくて、 新しい「飴細工」。KAYAさんの手から生まれるファンタジックな世界をお楽しみください。(当日販売有り)

日時:5月10日(土)、11日(日) 14:00-16:00 
会場:エントランスホール(無料ゾーン)

飴細工KAYA http://amekaya.wix.com/amezaiku

ギャラリートーク ギャラリートーク

日時:4月19日(土)、5月10日(土)、6月14日(土) 14:00-14:30
解説:当館学芸員
※申込不要/要入館料

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平成18年4月1日より指定管理者制度が導入されました。神戸ファッション美術館の指定管理者は公益財団法人 神戸市産業振興財団です。