服飾講座のご案内

団体向け服飾講座、一般向け服飾文化セミナーを開催しています。

2018年度 個人向け講座 服飾文化セミナー

実物で読み解く 神戸ファッション美術館の名品

神戸ファッション美術館の誇る貴重なコレクションから厳選した作品を、徹底鑑賞していただく「服飾文化セミナー」。今年度は、「デザイナー」「時代」「民族」の分野から、以下のようなテーマで開催します。
衣装の製作の背景やデザインの特徴、構造などを、くわしい解説とともにご紹介します。展示とは異なる視点で、作品の魅力を再発見できる機会です。ぜひ、ご参加ください。

2018年7月28日(土) 14:00-16:00

実物で読み解く スキャパレリの服

実物で読み解く スキャパレリの服

エルザ・スキャパレリ(1890-1973)は、シュルレアリスムの芸術家たちとの交流を通じ、ファッションに大胆で奇抜なアートのイメージを採り入れ個性を発揮したデザイナーです。特に好んで使ったショッキング・ピンクは彼女の代名詞となっています。シャネルの最大のライバルとして当時のファッション界に一大旋風を巻き起こしたセンセーショナルなデザインの魅力を、収蔵作品を通してご覧いただきます。

ディナー・スーツ 1937年頃

2018年10月27日(土) 14:00-16:00

実物で読み解く エンパイア時代の服

実物で読み解く エンパイア時代の服

皇帝ナポレオン一世が活躍した第一帝政期(1804‐14)を中心に流行したことから名付けられた「エンパイアスタイル」。古代ギリシアの衣装や建築を思わせる直線的なシルエットの白い薄地木綿のシュミーズ・ドレスの流行は、西洋服飾史の中でも画期的なことであり、このような直線的なラインのドレスは1830年頃まで、素材を絹に変えて着用されました。ホワイト刺繍などが施されたさまざまなタイプのドレスをご紹介します。

シュミーズ・ドレス 1800-05年頃

2019年2月23日(土) 14:00-16:00

実物で読み解く 現代ファッションに見る民族服

実物で読み解く 現代ファッションに見る民族服

神戸ファッション美術館には、70を超える国々の衣装が収蔵されていますが、これらの衣装はその土地に住む人々に伝わる技法や形態だけでなく、美意識や暮らしのありさままでも伝えています。実はそのエッセンスは、現代のファッションにも受け継がれ、至る所でそのパッションを感じることができます。収蔵品の中から象徴的な例をご紹介します。

ベルベル人女性衣装 20世紀


会場
神戸ファッション美術館 4階 第1セミナー室
定員
各回90名(要申込/先着順)
時間
14:00-16:00(開場13:30)
受講料
一般 1回=500円
大学生・65歳以上 1回=300円
申込方法
電話またはE-mailに「名前(ふりがな)・ご連絡先(電話、メールアドレス)・友の会会員番号(会員の方のみ)・参加希望のセミナー名」を明記の上、お申込みください。

TEL: 078-858-0050

E-mail: workshop●fashionmuseum.or.jp(●を@に変えて送信して下さい。)

※内容やスケジュールの詳細はホームページで更新します。

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平成18年4月1日より指定管理者制度が導入されました。
神戸ファッション美術館の指定管理者は神戸新聞地域創造・神戸新聞事業社共同事業体です。